途中挫折しました…
ＣＧ
CGモード画面に右のように数字をつけて
[左の数字 - 上の数字]
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基本ルート（土方×鞠）
--茜の章--
[6-9][2-4][4-1]
庭に下りて鞠の側まで
[2-3][2-6]
これがお前の役目だろう [3-6]
お前の身体はいつも温かいな
それは楽しみですね
なかなか、うまいもんだ
本当においしそうですねえ
なにも鞠じゃなくっても
わかった…
剣の腕はからっきしでしたけどね
馬子にも衣装ですね
鞠を見る
は…はい…
目を伏せて三条卿の方に寄り添った [7-1]
鞠が思わず息をのんだ
幕府が倒れるって？
あ…お許しを…
愛撫までは耐える [7-2]
そうですね
気を落とすな
お前を失わなくて…本当によかった [2-9]
--白躑躅の章--
鞠ちゃんとお茶飲んでる方が楽しいですよ
羊羹お土産だって…いただきました
怪我はねぇか？ [4-8]
心配かけやがって
本当のことを言って恐れさせたくない [1-7]
自然と早足になっていった
名残惜しそうに
助けを求めるように、土方をそっと見上げた
そんな2人を見送る古高の目は羨ましげだった
友を裏切る真似はできねえ
花…ですか
首を振る
左の襖を開く
報告するまでは死ねない [7-7][7-8]
鞠を苦しめたことが許せねぇ [4-3]
--丁字の章--
帰ってきたら…お仕置きしてやる
下手な舞など見たくねえ
総司も複雑な思いだった
鞠を見る [7-9]
朝までの我慢だ [3-3]
ふっ…ばかばかしい
俺までびしょぬれだ
身体に新しい傷がないことを確認してほっとした
ずっと側にいろ／
好きなとこへ行っちまえ→BADEND
朝になればお返しするつもりだったのです
[1-1]
ちょっとドキドキしてきた
--氷重の章--
そう言って頬を染めた
馬子にも衣装ですね
ようやくそんな鞠に気が付いた
偵察だ…
何かが近々起こるんだ…
右の頬をつねってみた
しっかりしなくっちゃ
聞き耳を立ててみた
食べない
白蛇には抱かれない
あ…っ…
しゃんとしなきゃ [9-1][4-4]
正直にされたことを話す [2-10]
根本まで
もうそのくらいでいいだろう
[4-12]
ふ…あの鞠がな…
[9-2][8-9]
鞠はそんなじゃねぇよ
ぼくも行きます
刀を拾わない
おまえのせいじゃねえ
笛を聴いたことはなかった
ずいぶんと慣れた手つきだ
寂しげな姿がとても儚く見えた
貴種の琴若のほうがいい
気持ちよくて眠くなってしまった [9-4]
ご自分に厳しいお方でした
琴若の唇が頬に触れた
鞠は何してんだ
乱れさせてやりたい
そっと襟を開いた [9-3]
…っ！！
この畳もすぐむしられてボロボロだな
新しい部屋によろしくお願いします
誰にも知らせない
また腰抜かしてんのか？
土方を見る
喧嘩士で結構だ
なかなか頑張ってるな
思わず微笑んだ
なんとか起き上がろうともがいていた
かわいそうだから挿れてやる [2-12]
前がいい…です
剣が上手くなるようにだろう？ [2-5]
ぼく…舞姫じゃありません
慌てて残りの餅を口に押し込んだ
鞠ちゃんにはできませんよ
伊東に弄ばれやがったのか
挿れてやる [3-9]
鞠があまりにかわいいからな
怒りが湧いてきた
がっくり肩を落として坐りこんだ
土方が微笑んだ [4-5]
鞠を見る
土方さまの言いつけは守らなきゃ
沖田ルート
「総司と一緒に寝る」から
うらやましい…
舐めちゃいますよ
おかわりしてもいいですか？
追いかける
いつものかわいい顔のままですよ★
ああ…こんなに冷えて…
（そんな瞳で見つめられたら） [5-5]
夕べの行為を責められても仕方がない
はい
いいえ…光栄ですね
その気になってくれたら
そんなことは…無いです
なんでもないです
--丁字の章--
褒めない
土方が唸った
不愉快になってしまう
あと…一回だけだぞ！
いいえ。鞠ちゃんがですよ
赤に緑の方だ
ウマが会わねえ
そっぽを向いた
いつまでそんな着物着てやがる
わかりました
鞠を見る
耐える [7-9]
伊藤の手をふりはらう
土方など･･･忘れさせてやろう [3-3][7-11]
総司にお願いする
自分が情けない
総司が抱きとめた
頬を軽く打った [2-8]
どこまで遠慮してやがんだ？！
妙に生々しかった
--氷重の章--
俺が斬られるわけないだろが
呆れたように後ろを向いた
早く洗って来い
長い指が鞠の鎖骨をなぞった [4-10]
指を赤い舌で舐め取ると [7-3]
総司は休んでろ／
よし→原田ルートへ
こんな面倒くせえことになるなんて [5-11]
市中巡察を増やしておく
--朽ち葉の章 禁門の変--
鞠の事は…言うな
うかうかしてると俺が殺られる
鞠は返してもらったぞ
鞠は操られているだけだ
首筋につつっと指を這わせた
大丈夫ですよ★
鞠を叱る
廊下を左に曲がる
いいんですよ
沖田さまと参ります／
ごめんなさい→伊東ルート
--蘇芳の章--
[5-1]
耳に舌を這わせる [5-12][5-8][6-1]
楽しい思い出いっぱい残してくださったから [3-12]
もしもぼくより先に逝ってしまったら
※ED分岐
逝く時は一緒に／先に逝かないで下さい [5-4]
古高ルート
「左の襖を開く」から
報告するまでは死ねない [7-7][7-8]
なぜ一言も口をきかねえ
--丁字の章--
帰ってきたら…お仕置きしてやる
勝手にしろ
総司も複雑な思いだった
土方を見る
次はねぇからな
不思議そうな顔をした
武家の若様ですよ
そんな鞠に気が付かない
どうしてそんな嘘を
いったい何してるんだろう
右の頬をつねってみた
あのばかがどうなったって知るか
何で俺がこんなおもいを
新しい傷が無いことを確認して
ずっと側にいろ／好きなとこへ行っちまえ→BADEND
朝になればお返しするつもりだったのです
どうした？
呆れたように後ろを向いた
しっかりしなくっちゃ
聞き耳を立ててみた
食べない
白蛇には抱かれない
伊東ルート
どうもならんさ
うなじをそっと指でなぞった
慣れろ！
早くしろ！ [1-2]
俺の稽古はキツイぜ
にっこり笑った
鞠には剣を持たせない方がいいな
頬を染めた
微笑んだ
[8-1][]
原田が三十郎を蹴りとばしていた
1度抱きてぇ
ちょっと残念な気がする
そのときがきたら
忘れてしまえ [3-7]
俺たちには必要ないのさ
もっと虐める
白蛇の呪いが目覚めたら斬る [2-11]
土方さんに優しくしてもらえるように [2-5]
あ・・・
半分にちぎった餅を差し出した
近藤に知らせる
伊東を見る
そんじょそこらの喧嘩師じゃ
伊東を見る
あれほど刀に触るなと [3-9]
[7-10]
鞠が足を開いた [5-9]
ずっとこうしたかった
縋るような瞳で
胸に頬を当てていた
首をかしげていた
相変わらずドジなやつだ
[3-2]
鞠は逃げなかった[1-6]
土方が怒鳴った
鞠を見る
※分岐点
言い付けは守らなきゃ
[6-1][5-12][5-10]
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土方さまについていこう
そのとおりだと納得していた
伊東はそんなに甘くねぇ
上から振り下ろされた
喉の傷を舐めあげていた [7-12]
確かめるように歩いていった [4-7]
BADEND
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原田ルート
こんな面倒くせえことになるなんて [5-11]
市中巡察を増やしておく
--朽ち葉の章 禁門の変--
鞠の事は…言うな
うかうかしてると俺が殺られる
鞠は返してもらったぞ
鞠は操られているだけだ
首筋につつっと指を這わせた
大丈夫ですよ★
鞠を叱る
廊下を左に曲がる
いいんですよ
ごめんなさい [5-2]
どうしてやろうか
もう見ていられなかった
近藤と肩を並べて通り過ぎた
ごめんなさい、今はちょっと
照れたように笑った
その手を上からなぞった [6-8]
待ってな！？ [6-5]
はち切れんばかりになっていた [6-2][6-3]
満足感に浸っていた
鞠坊は俺のものにする [6-6]
